WSDLは、WebService APIを記述するためのファイル形式だ。ApidogでWebServiceをデバッグできるだけでなく、WSDL形式のファイルをApidogにインポートすることも可能だ。データのインポート#
Apidogで「設定」パネルを開き、「データのインポート」をクリックし、WSDL
または XML
形式のファイルを選択してアップロードする。インポートプレビューページには、インポート予定のAPIが表示される。「環境」タブページでWSDLファイル内のベースURLを確認できる。正しいことを確認したら、「確認」ボタンをクリックする。APIのデバッグ#
APIにリクエストを送信する際は、右上の環境をクリックしてインポートした環境に切り替える。実際のリクエストアドレスにはベースURLが自動的に入力される。 Modified at 2025-01-17 07:27:15