Redisデータベースへの接続は有料機能だよ。詳しくは料金プランを確認してね。 データベースへの接続#
1．APIの「前/後処理」をクリックして、「データベース操作」を選択する。2．「データベース接続」のドロップダウンで「データベース接続の管理」をクリックし、右上の「新規」ボタンをクリックする。3．データベースタイプで「Redis」を選択し、対応する接続情報を入力する。Apidogはデータのセキュリティを重視している。データベースアドレス、ポート、ユーザー名、パスワード、データベース名はクライアント側にローカルで保存され、クラウドには同期されない。同じチーム内でも、メンバー間でデータベース接続情報は同期されず、各メンバーが手動で設定する必要がある。
データベースの操作#
一般的な操作#
一般的なデータベースのCRUD操作について、Apidogはビジュアルなインターフェースを提供している。コーディングやRedisコマンドは不要で、「操作」で操作タイプを選択し、フォームに関連する内容を入力してリクエストを送信するだけでいい。例えば、データベースリストから単一の要素を取得するには、下図のように操作タイプを選択して送信をクリックする。「コンソールログ」を有効にすると、結果をコンソールで確認できる。高度なコマンド#
より高度な操作が必要な場合、ApidogはRedisの高度なコマンドを直接実行することもサポートしている。「Redisコマンドの実行」タブに切り替えて、実行する具体的なRedisコマンドを入力する。上記のクエリの例では、同等のRedisコマンドを直接実行して結果を得ることもできる：
