Socket.IO
新しいSocket.IO APIの作成
Apidogのバージョンは2.7.0以上である必要があります。
新しいSocket.IO APIを作成
+
ボタンにカーソルを合わせます。New Socket.IO
をクリックします。サーバーアドレスを入力
ws://
とwss://
の両方のプロトコルをサポートしています。接続を確立
Connect
ボタンをクリックしてサーバーに接続します。イベントのリスニング
Events
タブを開き、リスニングしたいイベント名を入力します(例:new message
)。特定のイベントに対してListen
を無効にすると、そのイベントのメッセージは受信されなくなります。message
イベントをリ スニングします。メッセージの送信
イベントと引数
イベントと引数の設定
message
ですが、カスタマイズ可能です(例:new message
)。メッセージを送信
Send
ボタンをクリックします。記録を確認
タイムラインでイベントタグ付きの送信記録を確認します。
Ack (肯定応答)
Ack
オプションを有効にすると、サーバーはリクエストを受信して処理した後にコールバックメッセージを返します。複数の引数
+ Add Argument
をクリックして追加の引数を含めま す。ハンドシェイクリクエストパラメータ
URL
、Params
、Headers
、またはCookies
にリクエストパラメータを含めることができます。クライアントバージョンとハンドシェイクパス
設定エントリ
Request
の下にあるSettings
に移動します。クライアントバージョン
デフォルトは
v4
です。サーバーが古いバージョンを使用している場合(例:v2/v3)、クライアントバージョンを手動で切り替えます。ハンドシェイクパス
デフォルトは
/socket.io
です。サーバーがカスタムパスを使用している場合(例:/custom
)、パスを適宜更新します。変数の使用
APIの保存
Save
ボタンをクリックしてSocket.IO APIをHTTPプロジェクトのフォルダツリーに保存します。これにより、チームメンバーがAPIにアクセスし、デバッグし、ドキュメントを閲覧しやすくなり、コラボレーションと効率が向上します。APIドキュメントの生成
status
を設定し、maintainer
を割り当て、関連するtags
を追加します。Markdown
を使用して詳細な説明を書くこともできます。Apidogを使用すると、オンラインAPIドキュメントを生成し、チームとURLを共有してシームレスなコラボレーションを実現できます。よくある質問
Modified at 2025-03-13 06:18:15