スキーマを構築する
Schema Editorの使い方
JSON
や XML
のデータ構造を設計するのに使う。プロパティの追加
ルートオブジェクトの横にある
+
(子ノードを追加)をクリックして、新しいプロパティを追加するプロパティ名の設定
プロパテ ィの名前(キー)を入力する
プロパティタイプの選択
一般的なデータ型を選ぶか、既存のスキーマを参照する
詳細設定
Type Editorで各プロパティのデフォルト値やフォーマットなどのデータ型を設定する
プロパティの管理
プロパティの移動、コピー、削除ができる。説明を追加したり、必須項目として設定したりもできる
プロパティタイプ
ITEMS
というサブレベルのプロパティが生成される。これは配列内の要素のデータ型を指定するものだ。