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  1. 移行

インポートオプション

手動インポート と定期インポートの両方で、以下のような一連のインポートオプションがある:
image.png

基本認証#

URLを使用してインポートする場合、一部のURLは基本認証による暗号化を使用している場合がある。この場合、基本認証のトグルをオンにして、ユーザー名とパスワードを入力するだけでよい。

フォルダへのインポート#

特定のフォルダへのファイルのインポートに対応している。

同じ API が存在する場合#

API仕様をインポートする際、プロジェクトには既に以前作成したAPI仕様が存在する可能性がある。インポートするデータと既存のデータに同一のAPIがある場合、どのように処理されるのか?直接上書きされるのか、それとも別の方法で処理されるのか?
Apidogでは、以下のオプションがある:
image.png
上書き:2つのAPIのメソッドとパスが同じ場合、新しいファイルが古いファイルを上書きする
無視:2つのAPIのメソッドとパスが同じ場合、新しいファイルはインポートされない
両方保持:2つのAPIのメソッドとパスが同じ場合、新しいファイルがインポートされ、古いファイルは削除されない
上記の上書きオプションは、Markdown、Schema、環境のインポート時にも適用される。これらの要素は、それぞれ以下の方法で照合される:
Markdown: Markdownドキュメントのタイトルで照合
Schema: Schema名で照合
環境: 環境名で照合

フォルダも更新#

APIが一致した場合、そのAPIを含むフォルダ(フォルダ名、フォルダの事前/事後操作など)も更新するかどうか。

ケースのインポート#

APIケースは、Apidogで API に基づくリクエストケースだ。
インポートデータソース(OASなど)にAPIケースが含まれていない場合、このオプションを有効にすると、API の下に「成功」APIケースが自動生成される。
インポートデータソース(Apidog形式など)にAPIケースが含まれている場合、このオプションを有効にすると、対応するケースがインポートされる。一致する名前のケースがある場合、上書きされる。

ベースパスの追加#

OpenAPI(以前はSwaggerとして知られていた)の初期バージョン、特にSwagger 2.0では、すべてのAPIコールの共通ベースURLを示すためにbasePathが使用されていた。例えば、/users や/products などのいくつかのAPIがある場合、basePathを/api/v1 に設定できる。その結果、これらのAPIにアクセスするための完全なURLは/api/v1/users、/api/v1/products などとなる。
「ベースパスの追加」を有効にすると、インポートされるパスは /api/v1/users として組み立てられる。有効にしない場合は、/users としてインポートされる。
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