レスポンス検証
検証ルール
検証範囲
JSON
、XML
、HTML
、Raw
、Binary
、No-Content
、MsgPack
、Event-Stream
検証項目 | プロパティタイプ | 検証メッセージの例 |
---|---|---|
必須キーの存在確認 | すべて | $には必須プロパティ「code」が必要です |
値の型の一致 | すべて | $.data.idは整数である必要があります |
非null項目のnull値チェック | すべて | $.data.idは整数である必要があります |
列挙値の範囲チェック | 文字列、整数、数値 | $.data.statusは定義された値の1つである必要があります(使用可能な列挙値:available、pending、sold) |
数値の範囲チェック | 整数、数値 | $.data.idは0 以上である必要があります |
数値の倍数チェック | 整数、数値 | $.data.quantityは10の倍数である必要があります |
文字列長の範囲チェック | 文字列 | $.data.nameは3文字以上である必要があります |
文字列のパターン一致 | 文字列 | $.data.nameは「^[A-Za-z]」のパターンに一致する必要があります |
配列要素数の範囲チェック | 配列 | $.data.tagsは2項目以下である必要があります |
次のステップ
他のレスポンスの検証
追加プロパティの検証
