APIバージョンの作成
プロジェクトに入ると、フォルダーツリーの上にあるスプリントブランチ切り替えコンポーネント内に「APIバージョン」オプションがあります。これをクリックすると、現在のプロジェクト内で利用可能なすべてのAPIバージョンが表示されます。「新しいAPIバージョン」をクリックすると、バージョン番号を入力し、初期バージョンの内容を選択するように促されます。デフォルトでは、他の既存のAPIバージョンから完全なコピーが作成されます。このオプションを選択すると、新しいAPIバージョンには選択したバージョンのすべてのリソースのコピーが含まれます。一方、空白のオプションを選択すると、内容のない新しいバージョンが作成されます。保存後、新しいAPIバージョンが正常に作成され、自動的に開かれます。既存のバージョンからコピーを作成した場合、新しいバージョンには選択したAPIバージョンのすべてのリソースが表示されます。新しいAPIバージョンでは、任意のリソースをクリックして、メインブランチの内容と同じように編集できます。ここで行った変更は独立しており、コピー元のAPIバージョンには影響しません。上記の手順に従うことで、APIバージョンを作成できます。必要に応じて、APIバージョン内の特定のリソースを変更および調整し、独自の内容を持つバージョンを作成することができます。 Modified at 3 months ago