Apidog MCPサーバーは、CursorのようなAI搭載IDEからAPI仕様へ直接アクセスし、作業できるようにすることで、開発を加速し、ワークフローを効率化します。Apidog MCPサーバーは現在ベータ版です。本ドキュメントは、新機能や改善点を随時反映して更新されます。
利用可能な機能#
Apidog MCPサーバーを使うと、AIアシスタントは次のようなことが可能になります。API仕様を根拠とするコードへのドキュメントコメント付与
動作概要#
設定が完了すると、Apidog MCPサーバーはすべてのAPI仕様データを自動で読み込み、ローカルにキャッシュします。AIはこのデータを透過的に参照・活用できます。達成したいことをAIに自然言語で指示してください。例:「MCPでAPI仕様を取得し、『Product』スキーマおよび関連スキーマのJavaのrecordを生成して」
「API仕様に基づき『Product』DTOへ新規フィールドを追加して」
「API仕様に基づき『Product』クラスの各フィールドにコメントを付与して」
「API仕様に従い、API『/users』に関連するMVCコード一式を生成して」
API仕様はローカルにキャッシュされます。Apidog側のデータが更新された場合は、AIにリフレッシュを指示して最新状態を取得してください。
前提条件#
Apidog MCPサーバーのセットアップ前に、以下を準備してください。Node.js(バージョン18以上。可能であれば最新LTS)
データソースの選択#
Apidog MCPサーバーは、次の三つのデータソースに対応しています。用途に合った方法を選択してください。推奨用途:
自チーム内のApidogで管理するAPI仕様へのアクセス
オンプレミス導入設定#
オンプレミス環境で運用する場合は、選択したデータソースにかかわらず、設定にサーバーのAPIアドレスを追加してください。{
"mcpServers": {
"API specification": {
"command": "npx",
"args": [
"-y",
"apidog-mcp-server@latest",
"--apidog-api-base-url=<your-server-url>"
]
}
}
}
「<your-server-url>」を、オンプレミス環境のAPIアドレス(「http://」または「https://」で始まるURL)に置き換えてください。実行環境から「www.npmjs.com」へ正常にアクセスできることを確認してください。
ヘルプとサポート#
Apidog MCPサーバーは現在ベータ版です。ご意見・ご要望をぜひお寄せください。