Postman コレクションのインポート
ビデオチュートリアル
概念のマッピング
Collection
は、Apidogのプロジェクト
に相当する。したがって、Postman Collection内の変数は、Apidogプロジェクトのグローバル変数と同等だ。

例
Apidog Echo
APIを例として使用し、PostmanのデータをApidogにインポートする方法を説明する。Apidog Echo
というCollection
があり、baseUrl
と name
という2つの変数が含まれているとする。
Collection
には GET
リクエストがある。baseUrl
は現在のリクエストの対象ドメイン名を指定するために使用され、name
はクエリパラメータとして使用される。APIのエクスポート
...
アイコンをクリックして、エクスポートを選択する。
Collection v2.1
形式を選択してエクスポートする。
APIのインポート

Collection
配下のすべてのAPIを確認できる。シームレスな移行のために、「環境」ページでCollectionと同じ名前の環境を確認し、「確認」ボタンをクリックする。
name
パラメータを、環境管理で baseUrl
のリンクアドレスを確認できる。

Modified at 2025-01-17 07:27:15