Gitlabパイプラインの初期化#
Gitlabにアクセスしてログインし、左側のナビゲーションバーにある「Projects」をクリックし、「New project」ボタンをクリックします。プロジェクトに入ったら、「Build」セクションで「Pipelines editor」をクリックして新しいパイプラインを作成します。Gitlabパイプラインコードの取得#
Apidogのテストシナリオで、CI/CDタブに切り替えます。実行環境を指定し、テストデータを有効にするかどうか、繰り返し回数などを設定します。Gitlab CIパイプラインを選択し、右上の「Copy Code」をクリックします。GitlabのPipelineエディタに貼り付け、「Commit changes」をクリックしてパイプラインをトリガーします。パイプラインに他の組み込みタスクが含まれている場合は、必要に応じて修正してパイプラインが正しく実行されるようにしてください。パイプラインの実行#
パイプラインが実行されると、ターミナルに実行ログが表示されます。これで、Apidogの自動テストステップをGitlab CIパイプラインに統合しました。