移行ガイド概要

Apidogは、データ移行を容易にするため、以下のAPI データフォーマットファイルのインポートに対応している：

OpenAPI（Swagger）仕様

Postman

Insomnia

cURL

Apidog

.harファイル

JMeter

apiDoc

RAML

I/O Doc

WSDL

WADL

Google Discovery

データのインポートは、手動でも定期的なスケジュールでも行える。

手動インポート

他のツールを使用していて、Apidogに移行したい場合は、手動インポートを利用できる。

API仕様をApidog外で管理しているが、APIのデバッグ、テスト、ドキュメント作成にApidogを使用したい場合は、定期インポート機能を利用できる。

Apidogは Markdownドキュメントの一括インポートに対応している。ただし、MarkdownをAPI仕様として認識することはできない。詳しくはMarkdownのインポートを参照。

Apidogは、OpenAPI仕様、HTML、Markdown、Apidogなどのデータ形式でのAPIのエクスポートに対応している。詳しくはデータのエクスポートを参照。